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耳掃除

癇癪や睡眠時間等、大きくなるにつれて良くなってきているものは多いですが、逆に小さいときの方がやりやすかった事もあります。

・・・耳の掃除。

ここ1年くらい、癇癪を起こす時アノは耳の入り口をひっかきます。血が出ると必然的に耳の中に入っていってしまう訳で、当然、耳の中は汚くなります。

でも耳掃除を頑なに拒むアノ。

昔、というか、結構最近まで逆に好きだったのになんで?もしかしたら耳にものを入れたあの事件のときから、嫌いになったのかもしれません。

っていうか、嫌いになった理由なんかどうでもいいから掃除させてよ。汚いよ。チューブも入ってるんだし。今朝は、耳ひっかき防止の為に貼ってあるバンドエイドをはがすとろから大騒ぎ。パパの力をもっても、汗だくになりながら抵抗をやめませんでした。

3歳の頃なんて、月に2回位の割で起こしていた中耳炎の検査・治療の為、しょっちゅう耳を見せてたけど全然平気だったのに。

今思うと、きっと「怖い」って感覚が発達してなかったのかも。痛さや冷たさに対しても鈍感だったしね・・・。じゃあこれも発達の一環か・・・(ため息)。

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今日の爆発

今日は、「teacher training」とやらで学校はお休み。

朝から、アノとチャ(1歳10ヶ月)を連れて散歩に出かけました。途中、下りの道を階段を取るか坂道を取るかの選択で、とっとと階段を下りかけたチャ。それを見てアノは三角目になり

「こっち!!!」

と坂道を指します。チャは「そうなの?」という顔をして、下りかけた階段を登ってきて軌道修正。どっちがお姉ちゃんなのよ、本当に。

かなり坂を下りたところで

「階段!!!」

と叫びだすアノ。チャはお姉ちゃんを振り返って

「あーちゃん、おいで?」

と呼んでいます。それでも、その場を動かないアノを見かねてアノのところまで戻って行き

「あーちゃん、行こう」

と言って手を取ります。ここで上手くいくときもあるのですが、今日はアノ、チャの手を振り払い

「階段!!キ?ッ!」

と怒ったまま。チャも諦めて私のところに戻ってきました。偉いよ、お前・・・。まだ2歳にもならないのに・・・。

チャに見捨てられたアノは気が狂ったように叫びだしました。近所中にコダマしてます。でも、今日は家に帰らなくちゃいけないわけでもなく、バスに乗るために急いでいるわけでもなく、こっちも(少しだけ)余裕です。で、勝手に叫ばせておきました。消滅させたい行動には「無視」が一番。それに、ここで階段にもどったら、望まない行動の強化になってしまいます。

自分の意見が通らないアノは、ものすご?い勢いで叫びながら付いて来ます。耳も引っ掻きまくり。知?らないっと。

そして、どうにか公園に着きました。よし頑張ったぞ>私。(自分で褒めないとやってけないよ。)

アノはしばらく一人でベンチに座って気持ちを落ち着けているようです。私は楽しくチャと遊んでいました。そして、やっと自分の中で気持ちの折り合いがついたらしく、とぼとぼと私とチャのところにきて遊び始めました。しかし、それも長続きせず・・・。

遊具の中に小さいトンネルがあるのですが、アノはどうしてもチャにそこをくぐらせたかったらしいのですが、チャはくぐりたくないらしく滑り台の方へ行ってしまいました。

「キャー!キー!トンネルー!!!」

まあ、叫ぶ叫ぶ。アノの余りのすごさに公園を後にした親子2組・・・。虐待じゃないですからね。

その後、パン屋さんでパンを買い、気持ちを落ち着けてから家に帰りました。

学校、休みにするのはやめてくれ。


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「くさい。またオナラ、ちーた。」

アノは舌を出したり入れたりという癖(まあ、いわゆる常同行動ですよね)があって、その度に空気を飲んでしまうようで、お腹が赤ちゃんのようにポッコリ出てます。

以前、小児胃腸科に行ったり、消化の良いものを食べさせたり、マッサージしたり・・・と、色々してみましたが、効果のあったものはありませんでした。

昨年、ノロにやられてぐったりしている時に、どんなに注意しても止められなかった舌のベロベロが一時的にストップしました。そうしたら7年来のタヌキ腹が、かつてないほどペッタンコになりました。消化の問題でも低緊張の問題でもなく、舌ベロベロときに飲み込む空気のせいだということが分かった瞬間です。

「空気を呑む」の線でググっていったところ、その名もずばりの「呑気症」という症状名にぶつかりました。そして、それは、認知症の人や発達障害のある人に多いと。

おなかに空気が入っている訳で、アノはしょっちゅうオナラをします。で、その度に

「くさい。またオナラ、ちーた(した)」と教えてくれます(汗)。この定番フレーズを一日に何度聞くことか・・・。

ということで、学校にお願いしている「舌ベロベロ停止」トレーニングは

・見た目(はた目には、かなりヘンです)
・太鼓腹
・オナラ

の改善になるので、早く取り組んで欲しいです。

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学校帰りに

昨日は学校帰りに、久しぶりに前の学校のT君とMちゃんに会いました。

彼らをみつけたあのは、「おーい!」と早速大音声で叫びます。気がついた2人がやって来ました。 Tくんが「あのちゃん、こんにちは」と優しく言ってくれます。が、あのは、すでにここでテンパってしまいました。耳を押さえて下を向いてだんまり。

おい、お前が呼び寄せたんだろう!

T君はもう一度「あのちゃん、こんにちは」と言ってくれました・・・ちょっと不思議そうな顔をしながら。ごめんね。

(前の学校のお友達は、お母さんたちに最初からあのの事をカミングアウトしてあって、又、とても良いお母さんたちだったので、子供達にもあのの事を説明してくれていました。なので、↑のようにあのが答えなくても、「なんだよ、こいつ」ってことにはなりません。本当にお母さんたちに感謝です。)

あのが置き物になってしまったので、私が「T君、Mちゃん、こんにちは。」と答え、世間話(?)をはじめました。

うぅぅぅ。こういうときって、「お母さん達とのランチ」のとき、同じクラスのJちゃんのお母さんが言っていたことを思い出します。曰く「ねえ、みんなでさあ、コミュニティつくってさあ住もうよ。そこだったら、誰かがうちのJに挨拶して答えなくも、いちいち気にしなくて良くて・・・」と。

学校帰りに前の学校のお友達に会うのは正直、苦痛です。人好きのあのは、臆せずどんどん自分の言葉で話しかけていくのですが、普通の子とっては、?の質問だったり、答えが余りにも明らかな「変な」質問だったり、同じことを何度も聞いたり・・・。皆、それなりに優しく相手をしてくれますが(涙)。そしてお友達の質問は、大抵レベルが高過ぎて答えられません。

自分から話しかけたり皆にくっついて行ってる分には、とても楽しそうなあのですが、少しでも想定外のことが起こると対処しきれず爆発です。 昨日も3年生のMちゃんが、「あのちゃん!」と言って頭を撫でたら爆発してしまいました。びっくりしたMちゃんは、「だいじょうぶ?」と言って更に頭をなでなで。余計に叫ぶあの。 あのをぐっと引き寄せて私の隣すわらせ、Mちゃんから少し距離をおきます。「さわらないでね」とも言えないしね。「どうしたの?」と聞くMちゃんに、「なんか眠いみたい」と取りあえず言って、「あの、やめて!」と少しきつく言います。Mちゃんは、そのままどこかへ。

お友達関わりたいあの。そのための充分なツールをもたないあの。自分の気持ちをコントロールできないあの。かわいそうという気持ちと、嫌んなっちゃうよ、という私の気持ち。・・・気が重いのよ。

以前、A君というお友達が皆にクッキーを配っていて、自分に回ってくるのを(嬉しくて)耳を塞ぎながら待っていたあのは、A君があのの前にクッキーを差し出した途端、気持ちがいっぱいになって大爆発したことがあります。 そのときは、収拾がつかず「いる」「いらない」の無限ループになってしまいました。もちろん、叫んで手の甲を噛みながら。

そんなようなとが起こったら最後、家に着くまで修羅場だったり、手の甲を噛んで血だらけになったり・・・。周り中の注目を浴びる中、あのをひっぱたきたい衝動を押さえ、ぬかにくぎなんだけど、どうにか落ち着かせようと説得・叱責したり・・・。そして家にたどり着くと、立ち上がれないほど疲れていた私でした。

が、あのも彼女なりに成長していて、今回は数分すると気持ちの整理もついたようで、叫ぶのをやめて、三角だった目も丸にもどってました。そして、もどってきたMちゃん、前の席にいたT君となにもなかったように関わりはじめました。・・・っていっても、「パン食べた?」「お勉強?」とか、同じ質問を何度もしたりしているんですけど。

以前は健常児とどうにか交わらせたいとばかり思っていましたが、ただやたらめったらに交わっても発達に良い影響がでるわけではないと、最近は思っています。昨日のやりとりをみていて、その思いを強くしました。3年生じゃ、あのにとっては、レベル高すぎです。

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11月の定期面談

またまた日が空いてしまいました。

先週木曜日に定期面談がありました。今回の面談は、あのが授業を受けているその教室の端っこで行なわれました。

私たちが注目しているのを知ったら、あの動作が停止してしまうのは分かり切っていたので、先生と常に向かい合っているふりをしながら彼女を盗み見していました。あのは意外にも私とパパをそれほど気にすることなく活動していました。 あのとJちゃんとE君3人が先生に向かい合って座っています。あの以外は字を読む事ができる子達です。発声、社交性はあのの方が進んでいます。

まず先生が「kicking」と書いたカードをあのに見せます。あのが読めないことは、もちろん先生も承知で、ただあのに「I don't know.」と言わせるのが目的です。 あのが「I don't know」と言ったあと、次に聞かれたJちゃんは「kicking」としっかり答えました。そのあと、すぐにもう一度あのの番です。今度は真似をして答えられました。

軽く(?)褒められた後、「じゃあ、これをキックしてる絵の下に貼って来て」と言われカードを渡されます。 ホワイトボードには8枚の絵や写真が貼ってあります。あのは正しい場所を見つけると先生の方をふりかえりました。「kicking」のカードを貼るにはテープが必要です。一瞬間があって、「help me!」と言えました。

こんな感じで授業は進んで行ったのですが、先生いわく「この(生徒の)組み合わせだと25分はこんな感じで続けられる」とのことでした。

興味深かったのは、知らない単語をくり返させられるのが嫌で小爆発をしたときのこと。爆発をやめないと好子(コンピューター、iPad、お気に入りのおもちゃなどの写真)を取られてしまうことになっているのですが、頑なに先生のいう事を拒んでいたあのは、制服の胸のぽけっとから好子を取られてしまいました。

その後、へそをまげて手で口を覆ってムッとしている間、先生はあのをわざと無視して授業を続けています。

家だったら、ここで私(かパパ)に喰らい付いてきて好子を取り返そうとするところです。そして親側も意地になって最後は修羅場になる、というにが落ちです。が・・・。

しばらくして静かに立ち上がったあのは、そっと先生に近づいて行って腕を取り反省してることを示しました。@@!そこですかさず先生はさっきと同じ質問して答えさせ、素直に答えたあのに好子の写真を渡しました。

まじかい?別人だよ!

パパと顔見合わせてしまいました。前回のお母さん達とのランチのときに他のお母さん達が「学校では(子供は)別人みたいに聞き分けが良い」と言っていましたが、まさにそれを目の当たりにしました。

面談は45分でしたが、その間あのが指を口に入れるところは見なかったと思います。先生にそのことを聞いてみましたが、最近はほとんど指を口に入れることはなくなったようです。 家ではテレビを見ているときに、けっこうまだ指を口に入れていることがありますが、9月の定期面談の時に説明をうけた

*応えられない質問を受ける等、緊張したとき
*嬉しいことがあってエキサイトしているとき
*ぼーっと何かを眺めているとき

のうち、最初の2つのケースはほぼ解消されたと言って良いと思います。ABAすごいかも。

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10月の定期面談

アップが遅くなりましたが、先週の月曜日に2度目の定期面談がありました。

今回は授業中に撮ったビデオを見ながら、あのの学校での様子聞きました。

「ロープを飛ぶ」という課題をしているところのビデオで、実は本当の課題は、

・順番を守る
・隣のお友達に順番を促す
・ロープが高すぎる場合は、言葉でそう伝えて低くしてもらう

等だということでした。 結構真面目にロープを飛んでいましたが、何度目かの順番で飽きてきたあのは、小爆発。それでもどうにか先生促されて無事終了しました。上の課題はきちんとできていました。

また社会性を高める練習のひとつ、「左に座っているお友達からシールを受け取って、右にいるお友達に渡す」というのは、両方のお友達を促しながら、とても良く出来ていました。

これには、もちろん好子が関与していて、右にいるお友達の台紙に8個のシールがきちんと揃うと、好子(ごほうび)が与えられるとこになっているにです。 好子は何種類かありますが、あののお気に入りは、

・YouTubeでAnnoying Orangeという数分の動画を見る
・コンピューターでケーキをつくる
・外でシャボン玉をする
・iPadで遊ぶ

です。コンピューター類は全てパスワードが必要で、クラスで唯ひとりパスワードを知っているE君を探してきて、パスワードを入力してもらう必要があります。これも社会性を養う練習の一環です。 E君を探してきているあのが映っていましたが、最近、写真やビデオに撮られるのを嫌う彼女は、自分が被写体になっていることに気付いて怒っていました。が、怒りながらもE君のことはしっかりつかまえて、引きずるようにしてコンピューターの前に拉致して行きましたが(笑)。E君ありがとう。

学校に通い始めた最初の頃は、作業に集中できる時間が4分だったそうです。それが今は15分くらいなら爆発もせずきちんと課題を続けることができるようになりました。もちろん、先生が横についてですが・・・。 また、あのの良いところ(?)は、やっていることに没頭し過ぎず、周りの状況も見ることができる所だとも言われました。自閉傾向がある子供の場合、あることに没頭すると周りが全く見えなくなってしまうことが多いので・・・と。

う?ん。まとめると、「集中しながら余り集中し過ぎない」ってことですよね(汗)。なんじゃそりゃって感じですが、健常だったら無意識に調節している機能なんよなあ、きっと。 まあ、あのの場合は、集中し過ぎるということは、まずないと思うので、周りの状況を見過ぎることをどう調節するか、という方に「集中」して良いと思います。

あとは、火曜日の課外活動のダンスのクラスのビデオを取って欲しい旨お願いしましいた。毎回とても楽しんでいるようなので。すると先生から

「見学したらどうですか?」

と意外なお答え。

でも、あのは私やパパが見ていたら絶対踊らないのはわかり切っているので(踊らないどころか、きっと怒りだすと思います)、そう伝えると

「それも練習になりますよ。」

・・・@@。普段と違う状況に弱いあのへの、恰好の練習状況になるという先生の言葉に目からウロコでした。いつも感情を負の方向に爆発させないように、ということを考えていてばかりいましたが、そういう状況には生きていれば必ずぶつかります。そういう状況にあったときの気持ちのの対処方法を学べれば、あのの人生、かなり楽になる訳です。(私の人生も・笑)。

で、対処方法の練習のため、爆発するような状況を意識的に作り出してしまおうという訳です。 ダンスのクラスだけでなく、普通の授業も時々のぞきに来ては?とも言って頂きました。もちろん最初は、きっと課題をやめてしまうだろうけど、必ず慣れると。

そうだろうな・・・。以前、学校や幼稚園・保育園に日中用事があって行った時、あのに見つかったりしたら、もう最後。まず、突然のママの出現に照れて耳に指をつっこむか、カエルのようにピョンピョン跳ね全ての活動停止。そして私が帰る時には私が帰るってことが彼女にとって想定外なので大爆発し、最後は手の甲を噛んで出血。

そんな感じで、学校の授業中に母親が現れるなんていう予期しない出来事は、コントロール出来ないほどの大きな感情の波を引き起こしてしまうのです。 でも、学校でそういう感情のコントロールの練習をさせてもらえたら良いじゃん!ということで、是非お願いすることにしました。 来週くらいにでもトライします。

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