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学校帰りに

昨日は学校帰りに、久しぶりに前の学校のT君とMちゃんに会いました。

彼らをみつけたあのは、「おーい!」と早速大音声で叫びます。気がついた2人がやって来ました。 Tくんが「あのちゃん、こんにちは」と優しく言ってくれます。が、あのは、すでにここでテンパってしまいました。耳を押さえて下を向いてだんまり。

おい、お前が呼び寄せたんだろう!

T君はもう一度「あのちゃん、こんにちは」と言ってくれました・・・ちょっと不思議そうな顔をしながら。ごめんね。

(前の学校のお友達は、お母さんたちに最初からあのの事をカミングアウトしてあって、又、とても良いお母さんたちだったので、子供達にもあのの事を説明してくれていました。なので、↑のようにあのが答えなくても、「なんだよ、こいつ」ってことにはなりません。本当にお母さんたちに感謝です。)

あのが置き物になってしまったので、私が「T君、Mちゃん、こんにちは。」と答え、世間話(?)をはじめました。

うぅぅぅ。こういうときって、「お母さん達とのランチ」のとき、同じクラスのJちゃんのお母さんが言っていたことを思い出します。曰く「ねえ、みんなでさあ、コミュニティつくってさあ住もうよ。そこだったら、誰かがうちのJに挨拶して答えなくも、いちいち気にしなくて良くて・・・」と。

学校帰りに前の学校のお友達に会うのは正直、苦痛です。人好きのあのは、臆せずどんどん自分の言葉で話しかけていくのですが、普通の子とっては、?の質問だったり、答えが余りにも明らかな「変な」質問だったり、同じことを何度も聞いたり・・・。皆、それなりに優しく相手をしてくれますが(涙)。そしてお友達の質問は、大抵レベルが高過ぎて答えられません。

自分から話しかけたり皆にくっついて行ってる分には、とても楽しそうなあのですが、少しでも想定外のことが起こると対処しきれず爆発です。 昨日も3年生のMちゃんが、「あのちゃん!」と言って頭を撫でたら爆発してしまいました。びっくりしたMちゃんは、「だいじょうぶ?」と言って更に頭をなでなで。余計に叫ぶあの。 あのをぐっと引き寄せて私の隣すわらせ、Mちゃんから少し距離をおきます。「さわらないでね」とも言えないしね。「どうしたの?」と聞くMちゃんに、「なんか眠いみたい」と取りあえず言って、「あの、やめて!」と少しきつく言います。Mちゃんは、そのままどこかへ。

お友達関わりたいあの。そのための充分なツールをもたないあの。自分の気持ちをコントロールできないあの。かわいそうという気持ちと、嫌んなっちゃうよ、という私の気持ち。・・・気が重いのよ。

以前、A君というお友達が皆にクッキーを配っていて、自分に回ってくるのを(嬉しくて)耳を塞ぎながら待っていたあのは、A君があのの前にクッキーを差し出した途端、気持ちがいっぱいになって大爆発したことがあります。 そのときは、収拾がつかず「いる」「いらない」の無限ループになってしまいました。もちろん、叫んで手の甲を噛みながら。

そんなようなとが起こったら最後、家に着くまで修羅場だったり、手の甲を噛んで血だらけになったり・・・。周り中の注目を浴びる中、あのをひっぱたきたい衝動を押さえ、ぬかにくぎなんだけど、どうにか落ち着かせようと説得・叱責したり・・・。そして家にたどり着くと、立ち上がれないほど疲れていた私でした。

が、あのも彼女なりに成長していて、今回は数分すると気持ちの整理もついたようで、叫ぶのをやめて、三角だった目も丸にもどってました。そして、もどってきたMちゃん、前の席にいたT君となにもなかったように関わりはじめました。・・・っていっても、「パン食べた?」「お勉強?」とか、同じ質問を何度もしたりしているんですけど。

以前は健常児とどうにか交わらせたいとばかり思っていましたが、ただやたらめったらに交わっても発達に良い影響がでるわけではないと、最近は思っています。昨日のやりとりをみていて、その思いを強くしました。3年生じゃ、あのにとっては、レベル高すぎです。

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