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ことばを育てる 

あるABA関連の本の中の、属性の認識のトレーニングについて読みながら考えました。

あのは色の名前はいくつか知っているのですが、それを実際の色に対応させることができません。赤を見て「黄色!」、黄色を見て「青!」・・・。ちなみに、何色に対して何色と言うかは毎回変わるので色盲ではないようです。一度なんて「赤緑!」と得意気に叫んだこともあり笑いました。何色ですか、それ

これは「色」という属しているものの名称(概念)は知らなくても、「赤」「黄色」「青」がグループだってことは分かってるということを示しているんですよね。

ちょっと考えれば当たり前のことなのですが、本を読んでひらめいた!っていう感じです。まずは、ひとつひとつの呼称を思いっきりしっかり頭に植え付けることをしないと、次に行けないんだっていうことを。

以前はスプーンとフォークを言い間違えたり、椅子とテーブルを言い間違えたり、大きい・小さい等の形容詞もごっちゃになっているときがありました。(今でもたま?に間違えます。)スプーンやフォークは色よりも、ずっとずっと具体的・具象的なので、まさかグループとしてその属性だけを捕らえてるとは考えていませんでした。でも、これも色と同じで、まずはスプーンは必ずスプーン、フォークは必ずフォークと言えるようになるところから始めるべきなんですね。

まあ、これ↑はなんとなくできるんじゃないかな、という気はします。でも難しそうなのは逆のケース。つまり、呼称はしっかり分かっているけど、属しているものの概念がない場合。例えば、馬・犬・猫・猿等、名前は間違わずに分かっていても、「動物」という概念でひとくくりにできるということが分かってないとか、お友達の名前と顔は一致して分かっていても、「男の子」「女の子」に区別できないとか。

・・・全然関係ないですが、昔、私のいとこの一人が小さかったとき、いつも着物を着ている祖母に向かって「おばあちゃんは、男?女?」と聞いたそうです

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